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銀牙伝説WEEDオリオン(27) (ニチブンコミックス)

銀牙伝説WEEDオリオン(27) (ニチブンコミックス)

銀牙伝説WEEDオリオン(27) (ニチブンコミックス)

作家
高橋よしひろ
出版社
日本文芸社
発売日
2014-01-09
ISBN
9784537131208
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銀牙伝説WEEDオリオン(27) (ニチブンコミックス) / 感想・レビュー

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はじめさん

本誌では黒ハバキ編終了近いっぽいけど、そこに至るまでの各勢力の配置とか見直すとけっこう熱いね。/ 赤目の孫だったはずの白申が甥っ子になってたりと作者が設定忘れたのか編集が指摘しないのか、ちょっと粗がそのままになってるのが気になる。/ ウィードの子供らがウィード四兄弟とか呼ばれてたけど、北斗四兄弟みたいw 兄弟間による奥羽軍の後継者争いへと発展していくのだろうか。

2014/01/26

(^-^)v

(  ̄▽ ̄)

2014/11/04

LED

終盤で『リゲル』に熊犬の血 覚醒!『忍牙刀』炸裂それも二段重ね。ま、倒せ無いでしょうけど。

2014/01/10

私的読書メモ漫画用

作中人物、もとい作中犬たちは大真面目なんでしょうが、シュールな笑いとして読めてしまうところの多い巻でした。それも含めて面白いんですけどね。アンディ、ロケットまではともかく、山彦の部下たちは……笑 完全な自滅なのにオリオンにキレられて「ええ……」となっている政宗に同情してしまいました。そして、ここまで銀たちの解放という大仕事は果たしているも、作中描写的には活躍の少なかったリゲルに覚醒イベントが。両極端なオリオン、シリウスと違って、この三男が一番バランスが良いと思いますが、大将よりはその補佐向きなんですかね。

2020/05/10

池野恋太郎

最終決戦。リゲルが覚醒。

2018/08/22

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