KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

天使は瞳を閉じて

天使は瞳を閉じて

天使は瞳を閉じて

作家
鴻上尚史
出版社
白水社
発売日
1988-12-01
ISBN
9784560033425
amazonで購入する

天使は瞳を閉じて / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

miz_1001

とても懐かしい気持ちになりながら。

2014/02/22

種八

「神様が死んだ後で、天使はずっと意識不明。神様にはなりたくないけれど、せめて天使にはなりたかった。あなた自身の天使のために。」この部分が見たいがために読んだ。是非DVDを見てみたい。

2013/11/10

mytopgun

『虚構の劇団』の上演を観たのをきっかけに、夫が図書館で借りてきた台本を奪って読む(笑)。細かい点はもちろん違うけど、ストーリーの骨格はまったく同じ。24年前にはおそらく「ファンタジー」にとどまっていたであろう話が、今、ほぼ現実と化している。特に『虚構』バージョンの導入部分のリアリティは圧巻。

2011/08/16

感想・レビューをもっと見る