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高校生のための実践劇作入門: 劇作家からの十二の手紙

高校生のための実践劇作入門: 劇作家からの十二の手紙

高校生のための実践劇作入門: 劇作家からの十二の手紙

作家
北村想
出版社
白水社
発売日
2000-08-01
ISBN
9784560035634
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高校生のための実践劇作入門: 劇作家からの十二の手紙 / 感想・レビュー

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ヤギ郎

先日、なぜかPart2から読んでしまった『高校生のための実践劇作入門』。この本がPart1になります。先日読んだ、劇作家・平田オリザの本と読み比べしてしまう。

2016/10/21

海歌@旧アカウント

いろいろとためになった本。部で購入したいな。演劇部の伝統で最後の発表会は部長が台本書かなきゃいけなくて。本は読むけど、書く才能があるかはまた別の話っていうね。

2014/12/16

そうび

やっぱり大事なのはストーリーありきじゃなく、キャラやモチーフだよねぇ。

2023/06/28

わたし

おもしろかった。し、こういう本にありがちななんとなくいや感(そこが効くときもあるけど)もなく、書こう!と素直に思える

2018/12/29

Sleipnirie

戯曲を知りたいという子のために月に一度物語の書き方(スラスラ書くというより、とりあえず書き上る方法)をメールで教える。前置きに今の季節や旧暦の話をしたあと本題につなげる。くだけたあけすけな口調。ストーリーやテーマを気にせず、まず人物やシチュエーションのことを。セリフで説明しない、簡潔な文で(映画の字幕が参考になる)。そのあとの物語を書きたい人のための質問集。

2015/05/27

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