読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

まっぷたつの子爵[新訳] (白水Uブックス)

まっぷたつの子爵[新訳] (白水Uブックス)

まっぷたつの子爵[新訳] (白水Uブックス)

作家
イタロ・カルヴィーノ
村松 真理子
出版社
白水社
発売日
2020-10-29
ISBN
9784560072127
amazonで購入する

まっぷたつの子爵[新訳] (白水Uブックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

Vincent

3年ぶりの再読。砲弾でまっぷたつになった2人の子爵の姿は米大統領選挙や新型コロナウイルス蔓延による社会の分断を象徴しています。『ペストが来るぞ、飢饉になるぞ!』と叫ぶテッラルバの村の人々の姿も世界中の困窮疲弊する人々のそれと同一視できます。本書はイタリア文学の大御所による恐るべき予言の書といえるかもしれません。

2020/12/20

ふゆきち

善悪について描いたものかと思いきや、著者自身の覚書きによると違うのですね。それにしても断面が気になります。

2020/11/08

感想・レビューをもっと見る