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物語北欧神話 上

物語北欧神話 上

物語北欧神話 上

作家
ニール・ゲイマン
金原瑞人
野沢 佳織
出版社
原書房
発売日
2019-01-22
ISBN
9784562056262
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物語北欧神話 上 / 感想・レビュー

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ヘラジカ

流石はニール・ゲイマン。神話の勉強になるというよりも、まず物語としてグイグイ読ませる。本人が一番好きな神話として挙げる(強いてだが)だけあって魅力が余すところなく伝えられているように感じた。古今東西の様々なゲームや漫画に登場するアイテム(グングニルやミョルニル、ギャラルホルンなど)の由来を知ったときの高揚感と言ったら…。大好きな『ゴッド・オブ・ウォー』に登場するキャラクター説明としても十分で、想像した通り次回作の妄想に役立った。GOWの新作が早く遊びたいなあ。バルドルがラスボスだったから次はトールかな?

2019/01/21

星落秋風五丈原

人気映画シリーズ『アベンジャーズ』ではロキはソーの義弟だが、実際はソーの父・オーディンの義弟、つまり、ソーの叔父。両親ともに巨人なのに、どうしてオーディンと義兄弟なのかと言うと、血の契を交わしたそうだ。とにかく悪戯好きで、ソーも「何かまずいことが起こったら、まずロキを疑うことにしている。手間が省けるからな」と言うほどだ。単に悪戯と言っても、ソーの妻の髪の毛をある夜剃ってしまうなどという「神様、何がしたいんですか?」と悩ましい悪戯から、嫉妬心から他の神の命を奪う、取り返しのつかないものまでレベルはいろいろ。

2019/02/19

chatnoir

表紙が美しかったので読んでみた。あまり接点が無いかと思っていた北欧神話だけど、ゲームや漫画でお馴染みな単語が沢山出てきた。フレイア様と猫2匹の馬車?猫車?美しいだろうなぁ。ロキは凄く迷惑だね...嫌いなタイプ。一番面白かったのは女装の花嫁トールのお話。どこまでゴツさがごまかされていたのか...ギャグマンガ程度にしか思えない(笑)もっと読みたいと言えば良いけど、上下巻では物足りないかなぁ。

2019/03/13

BECHA☆

北欧神話は失われたものも多く、わからないこともたくさんあるのだそうだ。それをニール・ゲイマンが採話し物語として語り直した上下巻。体の大きさもさることながら話のスケールも大きい。

2019/02/24

未然

このリーダビリティと分量でさらりと北欧神話の世界をひととおり味わえるのすばらしい。それはそれとして出版社変わってもそこまで厚くない本を上下巻刊行するのはなぜなんだ……。

2019/02/18

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