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自分という奇蹟 (PHP文庫)

自分という奇蹟 (PHP文庫)

自分という奇蹟 (PHP文庫)

作家
五木寛之
出版社
PHP研究所
発売日
2015-09-02
ISBN
9784569764009
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自分という奇蹟 (PHP文庫) / 感想・レビュー

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ともとも

生きていることは奇蹟。 多くの存在、空間、そして時代、時間、瞬間・・・ 自分が生きているということ、そして存在していること。 その中で生きているということの意味や、存在について 深く考えさせられてしまいました。 とても解りやすく、そして心に響いていく、存在や生きていることの 素晴らしさ、奇蹟を感じさせる1冊で良かったです。

2016/02/28

ぽんちゃん

謎に本棚にあったので読んでみた。感受性が豊かじゃないからやと思うけど、共感できんかった。いいことは書いてると思うよ。私に合わへんだけやった。そこまで深く考えたことがないからやと思う。悩んでる人とか、なんとなく憂鬱やなって思ってる人は読んでみたらいいんちゃうかなって思う。悩みのない私みたいなパッパラパーが読んでも意味わからへんとと思います。

2017/12/05

funuu

「玉磨かざれば光なし」といって、ダイヤモンドだから光るのです。石は石です。これはやなり認めざるを得ない。いかに生きるかより、まず生きる。「青春の門」以来また読んでしまう五木節。

2015/11/29

dice-kn

悲しみについて書かれていて、北斗の拳を思い出してしまいました。コロナ禍で参っている人にはけっこう支えになってくれそうです。私は幸い今のところあまり参ってませんが、これから参ったときにまた手に取りたいと思います。

2020/11/14

Mari

図書館

2018/07/08

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