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白村江 (PHP文芸文庫)

白村江 (PHP文芸文庫)

白村江 (PHP文芸文庫)

作家
荒山徹
出版社
PHP研究所
発売日
2020-01-10
ISBN
9784569769820
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白村江 (PHP文芸文庫) / 感想・レビュー

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なななな

冒頭からヘビーなシーンで、全編なかなか重いです。負け戦の陰謀論で、興味深い展開ですが、まぁ気持ちはつらくなる流れです。本能寺とか関ヶ原は諸説楽しまれていますが、白村江では初めてです。

2020/03/24

はちめ

古代史を舞台にした歴史小説なので多少の想像の飛躍は許されるにしても、百済王子の豊璋が倭にたどり着くまでの経緯に驚いた。まあ、小説なので何をどう書こうと自由。本題の白村江の戦いについて、本書は事実上は無かった説を取っている。確かに、日本書紀に書いてあることが全て事実なら、倭朝廷は斉明天皇自身が筑紫の地に朝廷を移すまでして5万を超える兵を朝鮮半島に送ってその結果無残に敗れたということになる。どうも全てが事実とはとても思えない。古代史における最大の謎の一つを舞台にした娯楽歴史小説という感じです。☆☆☆☆

2020/07/25

はるわか

百済と高句麗はいつのまにか秘密同盟を結んで新羅を圧迫し続けているが、高句麗は唐の侵攻を受け、百済だけでは新羅を攻めあぐねている、というのが当時の半島情勢だった。唐が春秋の要請を容れて新羅に加勢すれば、三か国をめぐる情勢は劇的に変わる。[新羅]金春秋(武烈王)、法敏(文武王)。[高句麗]泉蓋蘇文。[百済]鬼室福信。余豊璋。[渤海]大祚栄。[唐]李世民。[倭国]蘇我入鹿。葛城皇子、中臣鎌子。

2020/08/04

これは面白い、びっくりした。ほとんど名前しか知らない白村江の戦いがこんな話だったとは。

2020/09/20

モビエイト

日本が再度朝鮮に拠点を持とうとして百済王を担いで 百済を復興しようとしたが唐、新羅連合軍に敗れた白村江の戦いをこのような形で読めるとは良かったです。 この時代の事は詳しくなかったですので史実と見比べながら読み進めました。

2020/02/14

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