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才能とは続けられること 強さの原点 (100年インタビュー)

才能とは続けられること 強さの原点 (100年インタビュー)

才能とは続けられること 強さの原点 (100年インタビュー)

作家
羽生善治
出版社
PHP研究所
発売日
2012-01-24
ISBN
9784569782065
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あらすじ

各界一流のプロの半生をインタビューで解き明かす人物ドキュメント、NHK BSプレミアムで放送中の「100年インタビュー」。番組で語られた珠玉の言葉の単行本化、第5弾。今回は、将棋棋士の羽生善治さん。小学校1年生のときに、友達との遊びのひとつとして出合った将棋。初めは弱く、しかし、いくらやってもコツがつかめないところが面白いと夢中になり、小学校6年生でプロ棋士の養成機関「奨励会」に入会。中学生のとき4段となりプロデビュー。規定年齢までにプロになれずに去ってゆく先輩たちを見て子どもながら「真面目にやらないといけない」と誓ったという。19歳で竜王を獲得。1996年前人未到の7大タイトル全てを独占。そこに至るまでのエピソードや、それ以降の心境から、最強の棋士の「将棋への向き合い方」、集中の仕方、プレッシャー克服法、「勝つ頭脳」の養い方、情報化時代を生き抜く知恵、そして未来へのメッセージを語る。

ジャンル

才能とは続けられること 強さの原点 (100年インタビュー) / 感想・レビュー

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Twakiz

羽生さんのファンなので著書を見かけたら次々読んでいます.振り仮名付きで子供でも読める体裁と量ですが内容はさすが,しれっと深いです.将棋は仕事や人生に通じると(へぼ将棋指しですが)感じます.圧倒的な実力と実績がありつつ謙虚でえらぶらず,栄光の7冠から無冠になってもさらにコツコツと努力を続ける羽生さんのスタイルはお手本にしたい.

2019/06/27

miu

羽生さん、強い!でも意外と将棋のスタート時は弱かったそう。でも彼は将棋を指し続けた。それが才能。そして研ぎ澄まされた集中力。羽生さんの『集中をたとえると、海の中に潜水していく感覚と似ています。』という一文。神秘的で将棋の世界がより美しいものに思えた。勝敗に気持ちを揺るがさず、淡々としていること。相手をリスペクトすること。強さはそんなところにもあるのだと思う。

2016/08/05

るっぴ

羽生の本を久しぶりに読みました。定石にとらわれず、変化することが、大切だと再認識させてもらえました。 さすが、羽生。 久々に羽生の対局が観たくなった。

2014/11/12

mintia

羽生善治さんの本は色々と参考になる。最近、棋力が伸び悩んでいるので励みになった。

2019/04/23

G-dark

羽生さんも将棋を始めたばかりの子どもの頃は、「その将棋クラブで、私は十五級からスタートしました。本当は十五級という級はなく、普通は八級からのスタートになります。私があまりにも弱いので、席主が特別に級を設けてくれたわけです」という時期があったそうです。羽生さんほどの天才でさえ始まりはそう。だから、何かをちょっとやってみてすぐに上手くいかないからといって「自分には才能が無い」と諦めるのではなく、「とにかくやり続けてみてみよう」と食らいついていくことが大事だ、とこの本は教えてくれます。

2018/05/28

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