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少女は森からやってきた (わたしたちの本棚)

少女は森からやってきた (わたしたちの本棚)

少女は森からやってきた (わたしたちの本棚)

作家
小手鞠るい
出版社
PHP研究所
発売日
2019-01-10
ISBN
9784569788357
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あらすじ

小学6年生の美幸は、みんなと一緒に行動することが苦手で、いつも本ばかり読んでいた。仲良しの友だちもいないし、特にほしいとも思わない。本の中には友だちがいて、その友だちは人を傷つけたり、悪口をいったり、いじめたりしないから……。ある日、美幸のクラスに、アメリカの小学校から転校してきた少女、エリカがやってきた。エリカは、森に囲まれた小さな村で暮らしていたが、両親の離婚によってお母さんと一緒に日本で暮らすことになった。数日後、漢字が苦手なエリカと、算数が苦手な美幸は、自習の時間にこっそりプリントを交換して、お互いのプリントを終わらせることに成功。髪の毛の色も、得意な科目も、性格も、生まれた場所もちがう二人だったが、その日を境に距離が縮まっていく。美幸は、「新しい発見」というテーマの作文に、エリカのことを書くことを決めた。美幸にとって、新しい発見はエリカという友だちだった。ところが……。

少女は森からやってきた (わたしたちの本棚) / 感想・レビュー

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keith

児童書です。教室に居場所がなく、いつも本の世界に逃げ込みひとりぼっちだった美幸。そんな中、アメリカから父がアメリカ人、母が日本人のエリカが転校してくる。エリカが美幸の名前を誉めるシーンはよかったな。せっかくなんで二人のドラマチックな再会のシーンも見たかった。

2019/03/09

レモン

こんな素敵な友達関係を小学生のうちに持てたら幸せだろうな。はなれていてもずっと友達。エリカとの思い出を童話にすることで自分も変わったと実感した美幸。こじかとカタツムリの友情はまだまだ続くね。清々しい児童書を読みながら、私には本当の友達がいるのだろうかと落ち込みました。

2019/02/12

紅(mokomoon)

購入~子供の頃にこんなに素敵なひとりぼっちの仲間が出来たら世界が違って見えて大好きがたくさんできたのかな。 親の離婚やいじめあるけれど、大丈夫壊れてない。キラキラしたふたりの日常がとってもいとおしくなる素敵なお話でした。

2019/01/24

愛原 理華

児童書。とても良かったです。読んでいて、心が温まりました。私はこの本、好きです。

2019/03/24

ガーコ

☆☆☆☆☆

2019/02/25

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