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面白くて眠れなくなる生物学

面白くて眠れなくなる生物学

面白くて眠れなくなる生物学

作家
長谷川英祐
出版社
PHP研究所
発売日
2014-03-15
ISBN
9784569817453
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あらすじ

教科書では教えてくれない生物のはなし。進化生物学者であり、ベストセラー『働かないアリに意義がある』の著者が、生命の不思議を鮮やかに解き明かす。

面白くて眠れなくなる生物学 / 感想・レビュー

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aya.

生物学を学ぶ高校生向け。遺伝の『偶然と確率』好きな言葉です。ヤマトシロアリについて『女王は遺伝的に不死です』にゾクゾクした。

2014/06/02

Vakira

面白くて眠れなくなる生物学 という題名ですが、通勤の読書 座ってしまいましたら 迂闊にも居眠りこいてしまいました。著者の専門は進化生物学で、この本は生物学って事ですが かなり進化生物学の話に偏ってました。マット・リドレーとかリチャード・ドーキンスの進化生物学の本を先に読んでしまっていたからかな?ワクワク感はなかったです。説明に略図がないのでなかなか成程っと理解しにくいのかも知れない。ファーブル先生だって絵と写真を用いて説明してくてますよ。気になるのは何故感情があるように進化したか?

2018/11/13

late

皆さんの感想と似たり寄ったりかな…やたら学校教育における「生物」を馬鹿にして、教え方を変えればもっと分かりやすくなると豪語するのだが、その割にはこの本も面白くないし、分かりやすくない…読んでる途中に2回寝た。ついでに読み終わった後もよく寝付けた。一応フォローしておくと所々興味深い部分はあるし、虫の多数決の話なんかは別の本で読んだ内容の良い復習になった。

2019/02/10

ふぇるけん

著者は『働かないアリに意義がある』に続き2冊目。高校生物の基本を進化生物学の観点から説明していて、単なる暗記科目と扱われている現在の生物学教育に一石を投じている。ミトコンドリアや葉緑体が独自のDNAを持ちながらなぜ細胞の中に取り込まれているのか、とかザリガニも鬱になるとか誰かに話したくなる小ネタもたくさん。

2016/04/10

みかん山のみかん

現在の生物の教科書は、生物について書かれたものであっても、生物「学」のガイドになっていないとの思いから、物理や化学や進化の基本法則から見て、生物の色々な現象がどのように「理解」できるかということを考えて記された本とのこと。ミツバチやザリガニにも鬱があり消極的な行動を取ることは何らかの適応として進化してきたものだろうというところ、ウメマツアリのワーカーは有性生殖で作られるが次世代の女王は単為生殖で自分のクローンを作るところ、などなど、眠れない程ではないが面白かった。

2014/11/22

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