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マルセイユ・ルーレット

マルセイユ・ルーレット

マルセイユ・ルーレット

作家
本城雅人
出版社
双葉社
発売日
2016-05-18
ISBN
9784575239645
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マルセイユ・ルーレット / 感想・レビュー

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ダイ@2019.11.2~一時休止

サッカーの八百長がテーマ。今はこんな賭けが行われているの?取り締まるのも大変だ。

2017/12/18

ゆみねこ

欧州サッカーの八百長とその摘発。勝敗だけでなく、様々なシーンで賭けを行う。落とし穴はギャンブル・酒・女などなど。スポーツを純粋に楽しむだけでは満足できないのでしょうか?取り締まる側にも色々、中々興味深いテーマで面白かったです。

2016/08/01

むぎじる

元プロフットボールプレーヤーの村野隼介がユーロポール(欧州刑事警察機構)に入り、サッカー賭博や八百長などを捜査するメンバーとして働くことになる。サッカーはまったくわからないし舞台はヨーロッパだし、不安要素たっぷりのスタートだったけれど、とてもおもしろかった。アリジゴクの巣のように巧妙に仕組まれた罠にはまっていく選手たちや、何でも金に結び付けようとする人々。表舞台が明るいほど、底なしの沼のような闇はどこまでも深い。けれど、必ず光は現れる。わくわくと読みごたえありの1冊。

2017/11/11

Taka

なるほどー。八百長を取り締まる機関に所属する主人公。裏稼業には一度足を踏み入れたらアリ地獄の様に身動きが取れなくなるんだろうな。

2019/04/12

RIN

物語はサッカー八百長賭博。時々報じられるのを見て、対戦型の団体スポーツで八百長とは如何に?と思っていたが、こういうことだったとは。所謂実行犯は選手でやむに已まれぬ事情がある場合もあるにせよ、本作品ではどこか「カネをもらわなければOK」的な意識が見え隠れするのが気になる。著者がメディア出身だから仕方ないのかな。今の日本はアマチュアスポーツに「どんなズルをしようが勝ちさえすればいい」という戦い方をする選手や連盟が少なくないし、メディアもそれを助長し歓迎するファンも多い。なんだかやり切れない読後感。

2019/10/25

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