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夜明けの図書館(6) (ジュールコミックス)

夜明けの図書館(6) (ジュールコミックス)

夜明けの図書館(6) (ジュールコミックス)

作家
埜納タオ
出版社
双葉社
発売日
2019-08-17
ISBN
9784575337815
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夜明けの図書館(6) (ジュールコミックス) / 感想・レビュー

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やま

葵のお節介が、心をなごませます。シリーズ6作目。字の大きさは…字が小さくて読めない大きさ。2度目のレファレンス、ニッコリの印、暁月で一番美しい場所、僕とチュウタの4話。暁月市の職員として採用され、市立図書館での業務にも慣れてきた司書・葵ひなこの活躍を書いた物語です。仕事の範疇を超えて動く葵から目が離せません(*^_^*) この物語を読むと、図書館でこんな事もしているのかと驚きます。3話目の「暁月で一番美しい場所」では、図書館が中心になってプロジェクトが組まれて物事が進行しています。

2021/07/17

モリー

この図書館マンガは約2年ぶりの刊行。待ち続けた甲斐がありました。新任司書の葵ひなこの成長が感じられます。図書館だからこそ、そして専門職の司書だからこそ出来ることがあるのですね。今回も図書館の可能性を伝えてくれる良いお話揃いでした。

2019/08/18

瑪瑙(サードニックス)

ひなこが昔関わった彼が登場。立派になっていたけれども、相変わらずひなこを頼りにするところがちょっと可愛かった。パン屋さんのお話。商標登録って早い者勝ちなんですよね。でも先使用権というものがあって良かった。勉強になりました。暁月で一番美しいところ。私の好きな鷺草が出てきたし、三島先生が又意欲を出してくれてよかった。ぬいぐるみ、子供の頃はお気に入りの子を抱きしめていたっけと思い出させてくれました。オオサンショウウオのぬいぐるみ、可愛いです。

2020/07/12

Nobuko Hashimoto

6巻も読み応えあり。特に商標登録(知的財産)に関する話が面白かった。図書館のレファレンスは法律問題は扱ってはいけないので、実務的なことは商工会議所経由で弁理士に相談し、主人公(司書)は相談者に有利になる証拠集めを支援する。最近では起業とか産業育成に図書館が関わる動きが活発になってきつつあるので、実際にここまで関わってくれる事例もあるんだろうか。/ぬいぐるみのお泊り会の話は、オオサンショウウオやねずみのぬいぐるみが大活躍。/郷土研究の話では何度か登場している郷土史家の先生がまたまたいい味。

2019/10/01

ムーミン2号

やっと出た、もう出ないのかと思ってた第6巻は、前巻から約2年ぶりの刊行だという。図書館の重要業務であるレファレンス・サービスに特化したマンガで、それだけで一つの作品として成立するところが実はレファレンスの奥深さでもある。このマンガほどにまで図書館職員が必死にレファレンスに対応するかどうかはそれぞれの図書館、あるいは司書によって異なるだろうが、司書になろうという人は、何と言っても未知の海からきらりと光る何かを探し出すのが大好きなのだ(私見)。そんなことを感じさせてくれる4編が収められている。

2019/08/21

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