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クラッシュマン (双葉文庫)

クラッシュマン (双葉文庫)

クラッシュマン (双葉文庫)

作家
柴田哲孝
出版社
双葉社
発売日
2018-08-07
ISBN
9784575521351
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クラッシュマン (双葉文庫) / 感想・レビュー

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しんたろー

シリーズ第2弾は公安刑事・田臥を主軸にして2016年伊勢志摩サミット&オバマ大統領広島訪問を数ヶ月前から描いた サスペンス…当時、世界を震撼させたISのテロリストたちが日本にもやって来て大統領を狙うというノンフィクション風 の内容は、平和ボケしている私たち日本人への警鐘と皮肉を込めていて「そうかも知れないなぁ」と素直に読めた。綺麗に着地して「にやっ」とさせる結末も面白かった。前作ほどハラハラドキドキはしなかったが、田臥のキャラが好みなのと、相棒・室井や美人刑事・アサルも良い味出していて彼らに再会したい♪

2021/02/13

タイ子

「デッドエンド」が面白くて続編だし期待して読んでみた。続編と言っても前作で活躍した公安の田臥と室井刑事、今回新しくお目見えした超美人刑事(田臥が腰砕けになる程)が新しいテロ事件の阻止に向かって追っかけるというお話。はっきり言って「デッドエンド」ほどのワクワク感はなかったかな。とはいえ、数年前の伊勢志摩サミットと、オバマ大統領の広島平和記念公園の訪問とか、実名入りでテロ事件を想定したストーリーだけにリアル感はありましたね。日本のテロ対策の甘さとか、有事の際の政府の在り方に疑問を呈してるところは柴田さんだな。

2018/09/04

う~ん、デッドエンドの父娘がもっと登場するのを期待して読み進めたせいでしょうか?読みながら、えぇそりゃないでしょ…と思ったからか?田臥さんのキャラは嫌いじゃないのに、ちと残念。

2019/09/06

RIN

『デッドエンド』の続編?とはいえ、主人公は交代して、前作で脇を張った公安の田臥。伊勢志摩サミットとオバマの広島訪問が舞台。現実にはトラブルなく終わった両イベントだが、その裏側ではこんなことももしかしたら起こっていたかも?と思わせるリアリティはさすがの柴田さん。こういう視点だと日本はテロリストには楽勝だよな、と。公安というより靴を擦り減らすベテラン刑事みたいな田臥が相変わらずいい味を出している。ただ、IQ170以上の天才という触れ込みの前作主人公とその娘の「優秀さ」は??。田臥シリーズとしてもっと読みたい。

2020/09/05

Katsuto Yoshinaga

「この英雄的な行為に対し感謝し、敬意と最大の賛辞を贈りたい。あなたの友人。***・***」このラストの一文に、単純に痺れた。本作はデッドエンドからのシリーズで、”サクラ”チームが主人公を務め、カウンターテロを描く。前作に続き素晴らしい!2016年の伊勢志摩サミットとオバマ大統領が訪問する広島を舞台として、謎のテロリストを追いかける。これがまた、描き込み充分でメチャクチャ面白い!!そして、なんと本作はサミットの数か月前、15年12月から連載が始められたそうだ。それでこの出来とは驚愕!!!(コメに続く)

2021/02/01

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