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十三階の血 (双葉文庫)

十三階の血 (双葉文庫)

十三階の血 (双葉文庫)

作家
吉川英梨
出版社
双葉社
発売日
2021-06-10
ISBN
9784575524758
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十三階の血 (双葉文庫) / 感想・レビュー

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のり

十三階シリーズ第3弾。国家の為に身を粉にして働く彼等の事は尊重したいが、そこまで個を犠牲にしてまで忠誠を通さなければならないのか?常人なら身も心も一瞬にして粉砕されるだろう。あの「古池」ですら作戦の為に揺れ動いた一件。13階のモンスター「黒江律子」との相思相愛の果ての苦悩。妊婦にすら妥協を許さない組織の冷徹には心底震える。「古池」の血脈を抉る事件の深さ。過去と現在に寄生する悪に二人はどう折り合いをつけるのか…次作の文庫本まで楽しみに待つ。

2021/12/18

えりこんぐ🐤

文庫にて再読。2回目なのに心拍数やばいです。前回は腹から腸を飛び出させてた古池が、今回もキッツいことになってます。深い絆で結ばれているのに、一緒にいても幸せじゃないってつらすぎない? 最新刊でも2人が無事でいられる様に祈っとこ。もうすぐ順番回ってくるー!【積読141】

2021/11/11

JILLmama

シリーズ最高レベルの刺激!笑 グロいしエグいわー。律子より古池メインでしたが、最初から最後まで飽きない。もう誰を信じていいのか分からない!笑 早く次読みたい!

2021/06/23

ぴ〜る

シリーズ3作目。相変わらず読んでいて辛くてしんどくなって途中どうしてこれを読んでいるんだろうと思うのに読む事をやめられない。果たして本当に人間なんだろうか…とすら思ってしまう。この人達はどこまで壊れてゆくんだろう…。3作続けて読んで体力かなり使った気がするので、4作目はしばらく間を開けようと思う。。。

2022/02/12

さくさく

十三階シリーズ第3作。米軍基地移設問題をめぐり結束された第7セクトに内偵している古池。前作でも生死を彷徨う傷を受けたのに今作ではそれ以上に過激な作業が行われていて、痛ましいシーンには目を背けてしまう。一方の律子も妊娠を抱えながらも作業に潜りこんで組織から名前を消して職務にあたる。この二人の十三階への忠誠心は堅いとか強いとかいう次元ではなく離脱できないレベルに達している。次回作を先に読んでしまっているが、引き返せない道を歩む事にした彼らを見守ることしかできない。

2022/06/15

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