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警視庁公安0課 カミカゼ(4)-神島幻影 (双葉文庫)

警視庁公安0課 カミカゼ(4)-神島幻影 (双葉文庫)

警視庁公安0課 カミカゼ(4)-神島幻影 (双葉文庫)

作家
矢月秀作
出版社
双葉社
発売日
2022-06-16
ISBN
9784575525755
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警視庁公安0課 カミカゼ(4)-神島幻影 (双葉文庫) / 感想・レビュー

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けんけんだ

公安の潜入作業班員 瀧川と仲間である藪野、白瀬の三人の活躍。世の中に潜入捜査してる人はこんなに存在するかな…面白くて一気に読めました!

2022/07/03

タナー

待機が続いていた瀧川は綾子・遙香母娘のことを思い、入籍を真剣に考えていた。そんな矢先、今村からの指令で潜入を命じられる。今回の潜入先は、大手人材派遣会社・アノン。大企業がヤクザと癒着か!?藪野や白瀬らとともに、日本を震撼させる巨大な陰謀に立ち向かう瀧川だが....。とにかくこの作家が描くストーリーはド派手なアクション・シーンがスゴい。ラストでは、いよいよ瀧川もここまでか!?とも思わせるような描写で、読んでいてチカラが入ってしまった。瀧川に平安な日々は訪れるのか??勿論シリーズ次作にも、期待。

2022/07/09

りちゃ

シリーズ4作目。このシリーズ、続けて読むことが初めてだったのだが、たまたまなのか…。かなり前回とかぶる。と、感じてしまった。公安、恐るべし。といった感想か。

2022/09/24

てつ

なんていうかアクション映画みたいな感じ。 読んでて映像が頭に浮かびやすい。 さらに、この著者の本は、最後は正義が勝つことが多いので、安心して読める。 とはいえ、裏切りの場面が多いので、誰が味方で、誰が敵かがわからないから、ドキドキする。 こいつは味方か/敵か、と予想しながら読むのはおもしろい。

2022/07/03

chikap610

よかったぁ~ 生きてた!

2022/11/05

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