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刑事ダ・ヴィンチ2 (双葉文庫 か 62-02)

刑事ダ・ヴィンチ2 (双葉文庫 か 62-02)

刑事ダ・ヴィンチ2 (双葉文庫 か 62-02)

作家
加藤実秋
出版社
双葉社
発売日
2023-10-11
ISBN
9784575526820
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刑事ダ・ヴィンチ2 (双葉文庫 か 62-02) / 感想・レビュー

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きりん★

美大出身の独特な世界観を持つ南雲と、4人の子供を持つシングルファザーの小暮の刑事コンビが未解決事件を追う第二弾。今回もさらーっとライトなエンタメミステリー😁前回読んだ物語もほぼ残ってないが、今回も残らなそう。でももう3弾が出てるらしいのでまた読む!☺️読メのレビューの少なさが意外😭

2024/03/08

rosetta

★★★☆☆シリーズ2作目だった。ちょっと前作を引きずっているところはあるが基本的にはこれだけでもそれなりに楽しめる。死を扱った名画に見立てて悪人を殺すシリアルキラー、リプロマーダー。それを追う所轄刑事。その相棒が芸大出身の異色の南雲。いつも赤いスケッチブックを持ち歩くと言うだけでおかしな奴だが、食い意地がはっていて現場の食い物に手をつけたり(喰いタンか?!w)、他人に興味がなかったりと変人ではあるが、名探偵が変人という設定はよくあるのでその中ではインパクトはあまり強くない。この終わり方ではまだ続くのかな?

2024/01/27

続きが、むっちゃ気になる〜。そんなの想像できなかったですよ。早く次作を出してください。

2023/12/09

小梅さん。

南雲と小暮、いいコンビだね。 小暮は大きな疑いを南雲に持ってはいるものの、彼の捜査には不可欠な存在だし。娘の件もまずは一息、かと思いきや、あのラスト。 うっそーーーー。 いやいやいや、それはないでしょ。何かの間違いだよね?! 1月発売予定の3巻が待ち遠しい。

2023/11/03

あずとも

12年前の未解決事件の犯人が再び動き出し、その捜査と平行して個々の事件もあり、家族までが事件に巻き込まれラストはそこで?というなかなか衝撃的な終わり方。続きがすごく気になる。

2023/10/24

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