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テロリストの家 (双葉文庫 な 47-02)

テロリストの家 (双葉文庫 な 47-02)

テロリストの家 (双葉文庫 な 47-02)

作家
中山七里
出版社
双葉社
発売日
2024-02-14
ISBN
9784575527254
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テロリストの家 (双葉文庫 な 47-02) / 感想・レビュー

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タルシル📖ヨムノスキー

またしてもどんでん返しの帝王にしてやられました!しかも今回は犯人だけじゃなくて真相も。簡単に言うと仕事一筋の父親と就職が決まらない息子の対立の話とも言えなくもないが、事はそう単純ではない。なにせ父親の仕事が公安の刑事、息子が志願したのは中東のテロ組織。仕事と家庭、そして正義感という名の麻薬に酔った世間という三方からの板挟みに合う主人公の幣原刑事。そして畳み掛けるように起こる悲劇。年頃の子供をかかえているみとしてはどうも他人事には思えない物語でした。幣原の妻がマスコミに訴えた言葉が胸に沁みます。映画化熱望。

2024/02/20

mayu

公安部で働く幣原の息子がテロリスト志願の罪で逮捕される。逮捕の悲劇から職場でも家庭でも居心地が激変。公安部ではエースと謳われ、家庭でも頼りがいのある父親で尊敬されていると思っていた幣原の苦悩が全体に満ちていて読んでいて逃げたくなる。仕事仕事仕事で知らなかった家族の顔がどんどん見えれば見えるほどわからなくなっていき、マスコミや関係のない物からの攻撃に疲労感が募る。説明には衝撃的な結末とあるけれど、やるせなさが大きく心に残る一冊だった。

2024/02/18

ドットジェピー

凄くよかったです

2024/02/19

るー

公安で働く主人公の息子がテロリストに志願して逮捕される、さてどうするっていうお話です。 家族の物語ですが、母親っていつの時代も難しいし、 父親も難しいなぁってリアルに感じられました。 後半はあっそんな感じかっていうオチですが、 現実もあっそんなことが、理由になったりするよねって 妙に納得させられました。 重心低く生きるのは難しいけど、頑張りたいなって思える作品です!

2024/02/26

久保政士郎

2024.02.23【読了】

2024/02/23

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