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足利兄弟 (双葉文庫)

足利兄弟 (双葉文庫)

足利兄弟 (双葉文庫)

作家
岡田秀文
出版社
双葉社
発売日
2020-04-15
ISBN
9784575669978
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足利兄弟 (双葉文庫) / 感想・レビュー

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真理そら

鎌倉幕府から室町幕府へ。この時の足利尊氏直義兄弟の骨肉の争いと南北朝の争いをすっきりと理解できる作品。尊氏の妻・登子は北条方の娘なのに北条を滅ぼした尊氏は変わりなく登子とその息子・義詮を大切にしている。このあたりの詳しい話は『風の群像(杉本苑子)』で読んだはずなのに忘却のかなたに去ってしまっている、おうちに居なくてはならない時期なので読み返そうかな。

2020/04/19

りー

サイコパスな天才兄=尊氏と、秀才・智略派弟=直義そして、北条氏から尊氏に嫁いだ登子。主に直義と登子の視点で尊氏が語られます。欺くための芝居を本気でできる人、昨日笑いあった人に平気で死を命じる人。なのに尊氏を、皆、憎めない天然キャラだと思っている。自分の一族を皆殺しにされた登子も、兄のサイコパスに気付いていた直義も、いざ尊氏の笑顔を向けられると簡単に信じてしまう。めちゃくちゃ怖ぁ~い尊氏でした。

2020/07/04

まゆっち

室町時代は、足利尊氏が幕府を開いたとか、漠然とした知識しかなかったので、新しい発見がたくさんありました。直義のことは全然知らなかったです。尊氏の人柄に振り回されたたくさんの人たちがかわいそうすぎる…。鎌倉時代の北条氏の話も読んでみたいです。

2020/05/27

tako_machida

鎌倉幕府を壊し、室町幕府を作った足利兄弟の話であまり得意な時代ではなかったですが、対照的な尊氏と直義の絆、戦いをぼんやりと知ることができました。

2020/09/19

Y...

初めての作者です。太平記の時代は読むのは初めてかもしれない。面白くてスラスラと読めた。太平記の時代を書いてる他の作者の本を読んでみたくなった。

2020/08/24

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