KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

武士道残飯物語 (双葉文庫 い 17-26 ひさいち文庫)

武士道残飯物語 (双葉文庫 い 17-26 ひさいち文庫)

武士道残飯物語 (双葉文庫 い 17-26 ひさいち文庫)

作家
いしいひさいち
出版社
双葉社
発売日
2006-10-01
ISBN
9784575713268
amazonで購入する

武士道残飯物語 (双葉文庫 い 17-26 ひさいち文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

菅家

いしいひさいちの時代劇ネタは、他のどの四コマよりも分かりやすいナンセンスで良い。今作も、道場破り・袖の下・お奉行・平次などのネタが大炸裂。巻末には「十五将軍漂流記」を収録。このタイトルセンスも好き。

2009/05/06

FK

4コマ漫画。いつまでもこのように批判し、笑い飛ばせるような言論状況が 維持されないと、と思う。またこれを読んで笑える人たちが少なくなるようでは困る。

2007/01/08

ドント

遠島シリーズとか銭形平次シリーズとかよくこんなに続くなあすごいなあと感じる。そして「十五将軍漂流記」のバツグンのタイトルセンスといったら。

2013/11/20

いなろく

この辺の大喜利パターンもいいなぁ。

2012/05/31

感想・レビューをもっと見る