星屑の少年たちへ(2) (アクションコミックス)
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星屑の少年たちへ(2) (アクションコミックス) / 感想・レビュー
at@n
4巻まで読了。臨床心理士が記者にクライアントの話したことをしゃべってしまったりとか全部ゆとり教育のせいだったりとかめちゃくちゃだが、光が強ければ影も濃いという感じで読ませる。「必殺の心理療法…『下町療法』」って殺しちゃダメだろうと思う。 /kindle unlimited
2022/10/24
nagaishi
主人公が高いスキルを持っているのは職業ものではよくあることだけど、周囲の人間たち含め、その主人公もどこか欠けていて、描写がことごとく客観的であるのがいい。南の悩みや葛藤もどこか一歩カメラが引いているので、ヒロイズムじゃなくヒューマニズムな視点でそれを読める気がする。
2010/12/14
Ryosuke Yamazaki
続きを読みたいのだけれど作者が強制わいせつで逮捕・起訴されて有罪判決を喰らってしまったので大変困ったことに
2013/11/19
ten
読後ぐったりするのは相変わらず。悪い意味ではなく、凄い読み応えなのです。臨床心理士を扱っているからか、特異な事件が後から後から起って、ハラハラする。
2010/12/05
zen
連続殺人事件に発展…?一体どういうつながりがあるんだろう。そして引きこもりの男は一体…?南ちゃんも超悲惨な虐待経験がある割には明るすぎるけど、実は裏がある?虐待経験が人を救うのにプラスになっているのはよかった…けど…。
2013/01/27
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