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鉄民(1) (アクションコミックス)

鉄民(1) (アクションコミックス)

鉄民(1) (アクションコミックス)

作家
菅原敬太
出版社
双葉社
発売日
2015-04-28
ISBN
9784575846157
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鉄民(1) (アクションコミックス) / 感想・レビュー

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exsoy

ホンモノ死んでないんかい!ってああ、不良品…

2017/05/13

磁石

なぜロボットと人を入れ替えるのか、事件など起きていない風に装うのか、ソレを徹底させているのか……。この手の話はたまに見かけるが、どうしてもわからなかった。そんな手間と神経とおそらく莫大な金を投資してまで、やらなければならないのかどうか、何がそんな無駄をさせるのか? 人の土地に対する執着と相似しているのかもしれない。どれだけ自然災害が起きても家を/都を建て直さなければならない、その中でしか生きられないから。「平和」な秩序の中でしか生きられないから、綻びは繕わなくてはならない。

2016/10/18

澤水月

小さな島の十分の一の人は「鉄民」に入れ替わっている…SF映画『ゼイリブ』的王道、“見慣れた人が実は入れ替わってるかも”テーマに一捻り。画力がもう少しあれば…起きてるコトは相当凄いゴアシーンの連続なのだが、逆にこれくらいたんたんとしてる方が受け入れられやすいのかな

2015/05/01

hannahhannah

「走馬灯株式会社」の菅原敬太の作品。海と山に囲まれたのんびり平和な沙々来島でロボットのような鉄民が増えていく。様々な恐怖症を持つ高校生が主人公。ダークな話。「走馬灯株式会社」の頃より絵が上手くなっていた。引きの強さは相変わらず。串田先輩はモテるなぁ。

2017/10/14

ミロリ

人間が鉄民に入れ替わる。面白い予感がする。

2020/01/29

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