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お菓子のかがく ぐっとおいしくする、感じる力!

お菓子のかがく ぐっとおいしくする、感じる力!

お菓子のかがく ぐっとおいしくする、感じる力!

作家
津田陽子
出版社
文化出版局
発売日
2019-02-01
ISBN
9784579213375
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お菓子のかがく ぐっとおいしくする、感じる力! / 感想・レビュー

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おれんじぺこ♪(15年生)

津田さんは西の方で、津田さんの作ったお菓子を食べる機会がないのですが、気になってるおひとり。この中のレシピにチャレンジする時間がなかったけれど、パウンドをしっとりさせるのに、途中から同じ型でふたして焼くって、目からうろこだった!

2021/01/08

ジュリ

バターと卵が分離してしまったのだけど、どうして分離してしまったのか、どうすれば分離しないのかわかった。卵は温めておくとよいようだ。上手に作るコツがわかりやすい。

2020/11/06

moe

感覚でお菓子を焼いてしまうので「かがく」を知って作ろうと思って図書館で借りてみました。やはり美味しいお菓子を作るには、お菓子のかがくを知って、何回も作って感覚を磨くことなのだと思いました。

2023/04/28

skr-shower

お菓子の肝は砂糖、とか、小麦粉は骨格とか説明されればそうかもと思える。卵を温めると分離しないとか、加減が難しいだろうけど確かにコツだろう。最近は読むばかりで実際にお菓子作りをしていないが、日常的に作っていればありがたい本かもしれない。

2023/03/24

ぷく

上手く出来るも今ひとつの出来であってもそれぞれ理由がありそれをかがく(科学と化学両方の発想)と呼び解説。かなり前に津田さんのレシピに惹かれてバターシフォンケーキにトライ。当時この本があれば粉の混ぜ方とエラーの理由が判り本をドナドナせずレシピを自分のものに出来たかなぁ。卵の黄身、白身の泡立て方は正にかがくです。(図)

2020/09/25

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