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皆川明の旅のかけら

皆川明の旅のかけら

皆川明の旅のかけら

作家
皆川明
出版社
文化出版局
発売日
2003-11-01
ISBN
9784579304080
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皆川明の旅のかけら / 感想・レビュー

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mizuki

お気に入りさんの感想から手に取りました♡ 「旅のカケラを置いていこう」という思いや、想像したものをテキスタイルに描くことで、リアルなものよりも生命力を感じさせるといった考え方に、とても興味をもちました(*´◡`*) どの言葉も力強く、ミナペルホネンの作品を追いかけたいと思いました♡

2018/05/20

リコリス

布の中に新しい物語が生まれる。そんな素敵な写真がたくさんで、ふんわりとした優しい気持ちになります。時間がゆっくり流れるような一冊。作り手から使う人へどんな風に育っていくのかテキスタイルって夢が膨らみますね♡

2017/02/11

なるみ(旧Narumi)

ミナ・ペルホネン展が開催された美術館のミュージアムショップにあった一冊。別日に一人で観に行った実家の母が、重くてこの本を観賞当日に買えなかった、と言っていたのでプレゼント。ミナと皆川さんの世界がぎゅっとつまった、すてきな一冊でした。

2020/01/31

はるき

 良いなぁ。憧れちゃうなぁ。可愛い物に照れを感じる自意識の高い壁をふわりと乗り越えさせてくれます。絢爛豪華ではない、どこか静謐なそれでいて柔らかく温かい。いつか身に着けたい。

2020/02/17

陽@宇宙望遠鏡⭐︎星と宇宙

もう何年目だろう、ファーストミナは2001?か2002。2000年、電車で見かけたエンジェルのミニバッグに一目惚れ。初めてはalpsのワンピース。旅行には必ず着て行く。お気に入りの場所やワクワクする時にも。読書っ子の物語好きな私が恋に落ちるのは至極当然。大好きな黄色のタンバリン。原宿スパイラルの粒子展。ringoのスカート、マーメイドのブラウス。chouchoのコート、pacific のワンピ、etc... 私は月に宇宙行く初めてのminaっ子になりたいの。宇宙服にはちょうちょ。ふわふわと。

2018/04/08

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