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愛蔵版 銀曜日のおとぎばなし 1

愛蔵版 銀曜日のおとぎばなし 1

愛蔵版 銀曜日のおとぎばなし 1

作家
萩岩睦美
出版社
平凡社
発売日
2013-10-17
ISBN
9784582287912
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愛蔵版 銀曜日のおとぎばなし 1 / 感想・レビュー

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takaC

水's bookです。1巻だけ手元にあったので読んでみた。う〜ん、続きが気になるじゃん。

2013/12/15

ちゃっぴー

読メで愛蔵版の発行を知り懐かしくて購入。とは言え、以前は途中までしか読んでないと思うので再読であり初読。でもポーとリルフィーの愛くるしさは褪せないどころか一層可愛らしさが増してるぞ。子どもの頃読んだ本を再読すると、当事は分からなかった大人の事情が透けてみえ、仕方ないんだよとついつぶやくことも。けど、ポーとスコットの純真さには無条件でエールを送りたい。親達も複雑な事情を抱えているようだが、やっぱりおとぎ話にふさわしいどんなハッピーエンドが待っているのかな。続きが楽しみ。

2014/01/26

くろうさぎ

とても懐かしい作品…。もうすぐ発売されるぬりえから、こちらの愛蔵版が出ていることを知り、まとめて購入しました。当時は最後まで読んだわけではなかったけれど可愛らしい絵が大好きでした。小人のお話しに胸ときめかせながら今回最後まで読むことができましたが、なんて深い素敵なお話しなんでしょう…。大好きな人を自分より大切に思う気持ちに心揺さぶられます。次は2巻へ…。

2019/10/23

アイアイ

80年代少女まんがって凄く絵が可愛い。小人の姫ポーと、毛皮商の息子で子供たちに絵を教えるスコットの出会いから始まる。ファンタジーだけど、小人の世界がドロついてて人間を生贄にしようとする。スコットの父親は特に小人から恨まれており展開が怖い。娘のポーに冷徹な影のある女王、ファンタジーかつシリアスな展開が気になる。▽図書館

2015/05/17

つばめ

私が持っているのはむかしのものです。登録もされてないのはさびしい。実はちやとりこさんのブログで愛蔵版を知りました。欲しいなあ。

2014/01/08

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