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本当は、死ぬまで野球選手でいたかった: えのきどいちろうの球界達人対談

本当は、死ぬまで野球選手でいたかった: えのきどいちろうの球界達人対談

本当は、死ぬまで野球選手でいたかった: えのきどいちろうの球界達人対談

作家
えのきどいちろう
出版社
ベースボール・マガジン社
発売日
2016-03-01
ISBN
9784583109497
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本当は、死ぬまで野球選手でいたかった: えのきどいちろうの球界達人対談 / 感想・レビュー

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sidmar arai

ちょっと切なくていいタイトルだ。 衣笠祥雄さんの言葉。 レジェンドのような名選手から名コーチ、大学野球の監督、審判、ウグイス嬢、バット名人まで、プロ野球を仕事にする様々な人との対談集。 えのきどいちろうさんの質問力がいいからか、今まで知らなかったような新鮮な話がたくさん詰まってる。 特にバット名人の久保田さんと中西太さん、若松勉さんが良かったなあ。 読むとまた野球が見に行きたくなる、そんな本です。

2016/05/29

トライ

えのきどさんと野球にたずさわる人々の対談集。日ハムのウグイス嬢だった川部さんの「ドゥーシー」の発音の話が印象に残りました。千葉功さんの話もね、いいよね。

2016/10/04

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