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日本外交の論点

日本外交の論点

日本外交の論点

作家
佐藤 史郎
川名 晋史
上野 友也
齊藤 孝祐
山口 航
村上 友章
佐藤 量介
長谷川 隼人
セバスティアン・マスロー
古賀慶
井上 実佳
中村 長史
佐々木 葉月
池田 丈佑
伊藤 丈人
中村 文子
植田 晃博
松村 博行
池島 祥文
白鳥 潤一郎
楠 綾子
岡橋 純子
高橋 美野梨
出版社
法律文化社
発売日
2018-04-27
ISBN
9784589039033
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日本外交の論点 / 感想・レビュー

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仙人

26の章のそれぞれで1つずつの外交のトピックが取り上げられ、どのような経緯を辿ってきたのか、現在どういった論点があるのかをまとめている。外交と聞くと、日米同盟(1章)や領土問題(6章)、拉致問題(7章)といったことを想像しがちだが、地球環境問題(18章)、食料(22章)、世界遺産(25章)、捕鯨(26章)といったことも扱われていて、多面的に日本外交を捉えることができ、視野を広げることができた。

2018/10/06

てっき

タイトル通り、論点の明示とその論点に対する是非それぞれの意見の紹介集。入り口として良いかなと思って読んだので、目論見の半分は達成できたと感じた。26の章で安全保障から文化まで多彩な論点の経緯及び意見とそれらの根拠となる文献を提示してくれるのは良いと思うが、抽出された論点の半分(特に安保)では、外交と言うよりも内政の毛色が強く、国内のイデオロギー対立を延々見せられている気分になる。また、昨今流行の医療分野や情報通信に関する論点はなく、片手落ちの印象は避けられない。

2020/04/26

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