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ぼくにもそのあいをください (絵本の時間)

ぼくにもそのあいをください (絵本の時間)

ぼくにもそのあいをください (絵本の時間)

作家
宮西達也
出版社
ポプラ社
発売日
2006-10-01
ISBN
9784591094440
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ジャンル

ぼくにもそのあいをください (絵本の時間) / 感想・レビュー

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Hideto-S@仮想書店 おとなの絵本 月舟書房

一番大切なものは力だと信じ続けたティラノサウルスも年老いて、小さな恐竜にもバカにされる存在に成り果てます。「おれは、もう、だめだ」 傷心の旅に出たティラノサウルスは、トリケラトプスの子どもの子どもと出会い、食べようとしますが、だんだんと子どもたちの素直でやさしい心を愛しく思うようになります。「やっとわかった。大切なのは力が強いことじゃない。一番大切なことは……」 最後の言葉は聞き取ることはできませんでしたが、大人になったトリケラトプスは、しっかりとメッセージを受け取っていたのです。

2014/09/09

あかは

この人の絵本は小さい子には難しいかも、と思うくらい大人が読んでもくるものがあると思います。ティラノを目覚めさせるのはいつも無垢な愛情だと思う。いつだって気付くのに遅いなんてことはない。

2015/06/10

めしいらず

強いということの本当の意味。力を振りかざすことなんかじゃない。愛する者を知り、それを守らんとする気持ち。そして、それができるってこと。世は盛者必衰。失うことで初めて気付く人生の過ち、勘違い。人を想う無垢で優しい子ども達の心に触れ、やっと大切な事に気付く。そして、それを守る為に我が身を差し出し守り抜く強さ。それは、その愛に触れた者に引き継がれてゆく。

2013/01/12

にく9

だめだ、涙なしには読めない

2015/03/08

読み人知らず

愛情が深い。守る、という意思が強い。

2015/04/05

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