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かえるのおうさま (はじめての世界名作えほん 35)

かえるのおうさま (はじめての世界名作えほん 35)

かえるのおうさま (はじめての世界名作えほん 35)

作家
中脇初枝
林一哉
門野 真理子
西本鶏介
出版社
ポプラ社
発売日
2018-10-04
ISBN
9784591159583
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かえるのおうさま (はじめての世界名作えほん 35) / 感想・レビュー

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annzuhime

図書館本。大切なまりを池に落とした末のお姫さま。蛙に頼んでいろいろと約束をして取ってもらったけど、約束を守らずに逃走。後日追いかけてきた蛙。それでも追い出そうとするお姫さま。そんな2人がハッピーエンド!?このお姫さまと結婚して幸せになれるのかしら。私、この子イヤだわと心から思う母です。

2023/01/20

世界名作絵本が好きな人やカエルが好きな人にオススメの1冊です!娘ちゃんは、カエルが王子様に変わったことが1番びっくりした様子。ママは、お姫様がカエルを叩きつけて魔法が解けたことが1番ビックリ!幸せの扉を開くための行為は、いろいろあるもんですね‥笑。親子で一緒にハッピーエンドを楽しめる素敵な絵本です!

2022/06/25

雨巫女。@新潮部

《本屋》やめときな、末っ子のお姫さまは、約束は守らないし、蛙だから、逃げるなんて、ろくな女じゃない。

2018/10/20

読生

https://booklog.jp/users/toutoyo/archives/1/4591159582

2020/10/31

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