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ひつじの涙 6 (花とゆめCOMICS)

ひつじの涙 6 (花とゆめCOMICS)

ひつじの涙 6 (花とゆめCOMICS)

作家
日高万里
出版社
白泉社
発売日
2003-12-16
ISBN
9784592175872
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ひつじの涙 6 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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合縁奇縁

失われた記憶を取り戻そうとするが、不安を感じる圭…。こんな圭と神崎みたいな馬鹿クラスあったら、毎日が楽しくて退屈しないのに。海響くんと君島くんはいいコンビ。君島くん女子制服違和感なし! 指輪の行方と事故の事などが明らかに。神崎が諏訪さんと会ってたこと知った圭は…。次巻が最終巻。

2018/10/08

花結び

海響くんの言葉は意味深だな・・・次巻が最終巻だからいよいよいろんな謎がとけてすっきりハッピーエンドがいいな(=´▽`)ゞ

2015/05/17

月子

うぅーん、何というか( ̄▽ ̄;)

2019/05/11

ako

海響の言ってたことって、それぞれの立場から考える最良と思えることをした結果、今の状態になったってことなのかな。とうとう指輪の事、事故の事などが明らかになる。 神崎が諏訪と会っていたと知った圭は…?

2014/09/26

Aya

【購入/再読】いよいよ物語も佳境へ…。パズルのように繋がる記憶の断片。「これから先何が起こっても『正しいこと』は一つじゃないから 人によって違うから たとえいきつく『答え』が同じでもそれに至るまでの考え方にシンプルなものもあれば複雑なものもあって『性格』の違いと同じだけ『感情』の違いもあるってこと」海響のこのセリフが印象的。あの事故を巡ってそれぞれの思いが交錯する。衝撃の現場に居合わせた圭…!!さぁドキドキの最終巻も読むぞ!!

2014/08/14

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