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いっしょにねようよ 2 (花とゆめCOMICS)

いっしょにねようよ 2 (花とゆめCOMICS)

いっしょにねようよ 2 (花とゆめCOMICS)

作家
高尾滋
出版社
白泉社
発売日
2009-12-18
ISBN
9784592185642
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いっしょにねようよ 2 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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ako

古白は小さい時から優しい子だったんだな。その頃のまま身体だけ大きくなって心が成長してない感じ。愛されたい、寂しいって感情が溢れ出てて抱きしめたくなる。

2016/08/01

exsoy

さみしいから、むなしいから、だから「いっしょにねようよ」。良いタイトルつけたよなぁ。

2009/12/22

ヒロ@いつも心に太陽を!

古白のお面の下の「今」の顔が見たいぞ。続きが気になる−!!

2010/06/19

パンジャビ

古白は子供っぽいというか、ちゃんと年相応に成長してない面があるのかな?と思ってたら、あまりにも壮絶な過去に心が痛かった。あと怖いよ…霊が見えるって怖い。酒が入るとお母さんの態度も怖いし。あんなに幼少期に寂しい思いをしたにしては、とても明るい子に育ったんだな、という気もしてくる。次巻で過去話続くのだろうか。イチコは古白のおかげで心を解放でき、いい作用が働いてる。反対にイチコによって古白も癒される日が来るといいんだけど。お面越しのチューや2人のハグがナチュラルなのが凄く好きだけど、恋愛とは一味違う気がする。

2017/02/13

北白川にゃんこ

疑似家族モノなんだよな

2021/10/12

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