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いっしょにねようよ 4 (花とゆめCOMICS)

いっしょにねようよ 4 (花とゆめCOMICS)

いっしょにねようよ 4 (花とゆめCOMICS)

作家
高尾滋
出版社
白泉社
発売日
2011-02-18
ISBN
9784592192145
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いっしょにねようよ 4 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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ヒロ@いつも心に太陽を!

ヒロイン・いちこちゃんが好き過ぎる・・・!「目でたしなめる」「女をなめるな、と古白をふむ→でもそのあとで顔を真っ赤にして悔やむ」「特殊なことは邪魔ではない、と言える」「抱きしめられるより抱きしめたい発言」等々、ツボりすぎてどうしよう!!か弱そうな外見とは裏腹に、実は誰よりも強く、優しい。古白は必ずいちこちゃんに救われると思う。お面かぶってても古白の感情が伝わってくるよね。でもってラストの紙袋越しのキスは萌えましたwwしかし、高尾作品ってなんでこんなに私のドストライクをいくかな〜。本当に大好きな作家さん♪

2011/02/28

呉藍

セクハラ発言と行動の多いこと(爆笑 でも一子、たしかにそのパンツはないと思うなあ……。九鬼の本性にゾッ! 古白も相当ですが、「いっしょにいよう」だなんて一子が健気すぎるっ。ラブコメじゃないだろー、とツッコミつつ、どうなっちゃうのか興味津々。

2011/04/07

exsoy

色々怖い巻だった。先生はもちろん、「女をなめないで」のいちこしゃんとか(笑)

2011/02/21

のほほん@灯れ松明の火

九鬼先生が、すっごく怖かったです。 生きてる人間の方が古白にとっては、よっぽど ひどいことをしてきたのかも。 今回、「彼方から」のイザークとノリコ、「フルバ」の夾と透を思い出してしまいました。

2011/02/21

Romi@いつも心に太陽を!

高尾作品の中でも情緒不安定度が振りきれてますね。古白もだけど、九鬼先生怖いよ~!九鬼にブチ切れた古白はなかなかオトコ前だったと思うw 一子は巻数を重ねるごとに強くなってますね。女なめないでよ、とか(笑) 古白がいるからこそなのかな。母性本能(笑)力ってのは使い方で如何様にもなってしまう。古白のマイナスに傾きがちな「特殊さ」を、怖くても全部受け止めきれるようになれるよう、頑張れ!「抱きしめたいの」とか「いっしょにいようよ」とか、一子の癒し発言に人間性が表れていてホッとする。

2011/02/24

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