KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

金色のマビノギオン ―アーサー王の妹姫― 6 (花とゆめコミックススペシャル)

金色のマビノギオン ―アーサー王の妹姫― 6 (花とゆめコミックススペシャル)

金色のマビノギオン ―アーサー王の妹姫― 6 (花とゆめコミックススペシャル)

作家
山田南平
出版社
白泉社
発売日
2022-04-20
ISBN
9784592222316
amazonで購入する Kindle版を購入する

金色のマビノギオン ―アーサー王の妹姫― 6 (花とゆめコミックススペシャル) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

陸抗

マーリンを雪に例えたのが、凄く分かりやすかった。それでも1番しっくりくるのは「人でなし」だけど。広則が失ったものは決して安い代価ではないし、義手でどれだけカバー出来るものなんだろう。ガウェインの垂れ流してる色気はどうにかしたほうが。あと5年後、どうなるか分からないよ。

2022/04/21

ギンジ

借り読み。そうだ、ヒロノリが大変なことに…。エレインと共に行けない悔し涙。けど、また強くなれそうな予感がします。一方タマキとガウェイン達は、商談で向かった先の茶番?!に巻き込まれ、7歳の姫様オビロートをメロメロにしてしまったガウェイン…。いやー、カッコええわ、ガウェイン。エクトル君もカッコいいが、相手が悪い。揉め事は丸く収めたガウェインですが、姫様とタマキがこじらせました…。泣くなタマキ、次巻できっと慰めてくれるさ…。アミちゃんことアミーキアはまだ謎のままですが、いい仕事してます。

2022/09/27

かなっち

巻数が進むごとに、楽しめなくなってきてる自分がいます。夢だったら…と何度も思った広則の腕切断と、ガウェインの垂れ流してる色気&それを手玉に取ってる様子が苦手でしたね。これ以上たまきたちを苦しめないで!!と思ってしまうので、この展開が続くならこれ以上読めないなぁと感じてます。

2022/05/31

みやび@夜649

電子。タマキも覚悟が足りていない。三人の中で一番おままごと感が強いかも…。イザークに見えるけど、ガウェインはどうも好きになれんな…。同じく色んな覚悟を持って頑張ってたノリコと、タマキはほわほわしてて違いすぎる。残り二人の恋の方が気になります。

2022/11/23

chris the bookwalker

刊行ペースが遅い…次巻、2023年初冬って、なんかの間違いか?

2022/06/02

感想・レビューをもっと見る