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嘆きのヴァンパイア: 愛しき夜の唇 (白泉社花丸文庫 し 8-5)

嘆きのヴァンパイア: 愛しき夜の唇 (白泉社花丸文庫 し 8-5)

嘆きのヴァンパイア: 愛しき夜の唇 (白泉社花丸文庫 し 8-5)

作家
愁堂れな
やまねあやの
出版社
白泉社
発売日
2009-09-18
ISBN
9784592875994
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嘆きのヴァンパイア: 愛しき夜の唇 (白泉社花丸文庫 し 8-5) / 感想・レビュー

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893とヴァンパイアという移植の組合せ。これならヴァンパイアの彼をメインに書いた方がいいのでは?と。そして永遠を自分と共にする相手を探しちゃう・・みたいなねー。せっかくのシチュが生かし切れてない感じがしたわー。

2010/03/13

saki@まったり更新中

何だか残念なお話(^_^;) やまねさんのイラストは美麗でしたけど。なんでこれをCDしたのかわからない………

小雪

いろいろ詰め込みすぎていて、どこへ焦点を定めればいいかわからないまま終わってしまった。ヴァンパイアも刺青も、両方書きたかったんだろうなぁというのが伝わってくる。どちらも好きな設定なので、残念です。

2011/03/07

あざね

ドラマCD化すると聞いて張り切って読んだけど、突っ込み所が多過ぎて突っ込むのを諦めた(笑) 凄く微妙だった、でも挿絵は素敵。

2011/02/15

まほ

ジャケ買い。突っ込みどころが多くて楽しかった。

2010/02/12

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