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ゴールデン・デイズ 1 (白泉社文庫 た 8-10)

ゴールデン・デイズ 1 (白泉社文庫 た 8-10)

ゴールデン・デイズ 1 (白泉社文庫 た 8-10)

作家
高尾滋
出版社
白泉社
発売日
2013-06-14
ISBN
9784592890287
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ゴールデン・デイズ 1 (白泉社文庫 た 8-10) / 感想・レビュー

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haru.

…!?この方の作品は初めて読むんですけど、すごい読みにくい漫画を描くんですね…。1話とか特にポカーン( ゚д゚)再読したら感想変わるかな〜?ストーリーもなにがなんだかわからない感じだから、ひたすらニアホモ感を楽しんだ一巻でした。。。

2014/10/19

punto

大正時代へのタイムスリップもの。主人公には主人公の背負っている十字架があって、それがどうかかわってくるのか興味がありました。まずは、人物関係を理解したという感じです。

2020/04/21

こぐま

おまけ読みたくて買っちゃった。仁の慶光に対する想いがせつない。じいちゃんも仁が特別やから余計に。で光也にもちょっとずつ惹かれていくから更に。おまけの絵と比べるとやっぱ大分変わってる〜けど同性にモテる相馬姉弟おもろい。

2013/06/17

ao

鬱々とした日々の中、たまたまネットで見かけて購入。初めて読んだ時、光也母に恐怖を感じたことを思い出した。 百合子さまが相変わらず素敵。

2020/05/08

駒場

平成リリカルBLの金字塔として後の世に末永く残してゆくためにも、私が買わねばなるまい……と思ってコミック全巻持っているのに改めて買うくらいには良い作品。平成の世の高校生・光也が、大正時代にタイムスリップしてしまうという話。大正の世で暮らすうちに、自分は「人生で一つ悔いがある」というじいちゃん(正確には曽祖父)の親友を助けるためにタイムスリップしたのではないかと気が付く。じいちゃん・慶光の親友であるはずの男・仁と、光也として友情・愛情を育んでいく過程が美しい

2013/09/29

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