KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ジェニー 炎の月 1 (白泉社文庫 か 2-49)

ジェニー 炎の月 1 (白泉社文庫 か 2-49)

ジェニー 炎の月 1 (白泉社文庫 か 2-49)

作家
河惣益巳
出版社
白泉社
発売日
2015-03-13
ISBN
9784592890614
amazonで購入する Kindle版を購入する

ジェニー 炎の月 1 (白泉社文庫 か 2-49) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ちぇしゃ

で、このシリーズ、文庫版4巻で完結なのかな…?途中からなんかもう某海外ロマンス小説作家の方が頭をよぎるほどのご都合主義で家族第一優先みたいな物語になっていったので、どうしてこうなった感はあるのだけど。。。

2017/06/26

薫水

個人的にこれが河惣コミック文庫版の最後のシリーズになるのかなぁと思いつつ、9月まで気長に楽しもうと思う。改めて読むと、引っ掛かりを覚える部分もあるが、もう突っ込んだら終わりなんだろう(笑)ジェニーが今更、両親から愛されて生まれたかどうか、こだわるとは思わなかったから意外だったことを思い出す。書下ろしはエリーとジュリアンが初めてジェニーの隊募集に参加したお話。今回の文庫版は書下ろしがある分、ラッキーだった。他の作家さんの場合も、書下ろしつくのかな?

2015/03/20

なみキミ

同時多発テロに対する双子が泣きじゃくるシーンは何回読んでも腑に落ちない。ピンと来ないというか・・・・

2015/03/14

skr-shower

電書限定無料。懐かしい。絵柄が今一つ安定してない時期だ。

2017/12/15

missy

コミックス持ってるけど買い直し。君の両親は愛し合っているんだよとウォルターに言われ、精神的に病んでしまった母親に自分の夫を愛していたかと迫るジェニー。いくら優れた傭兵であっても、ベトナム時代からどこか幼さというか、純朴な部分のある女性であり続けるジェニーは、人の親になってもそれを失わないんだな、と。しかしながら、譲り合うということを知らない男女に振り回されたジェニーが、本当に可哀想というかなんというか……。

2015/05/25

感想・レビューをもっと見る