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マザーテレサ (小さなひとりの大きなゆめ)

マザーテレサ (小さなひとりの大きなゆめ)

マザーテレサ (小さなひとりの大きなゆめ)

作家
マリア・イサベル・サンチェス・ベガラ
ナターシャローゼンバーグ
なかがわちひろ
出版社
ほるぷ出版
発売日
2020-12-15
ISBN
9784593101375
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ジャンル

マザーテレサ (小さなひとりの大きなゆめ) / 感想・レビュー

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どあら

図書館で借りて読了。マザー・テレサが3回も日本に来ていらっしゃるとは知らなかったです😅

2022/09/12

shiho♪

図書館絵本。次男と読みました。修道女としてインドへ赴任。最初は黒地の修道服を纏っていたテレサですが、貧しい人々を救うため修道院を出ます。その時に着たのが、白い木綿の布に青い縁取りのサリー。そう、マザーテレサといえばその衣装がパッと浮かびますが、これはインドの女性が着るサリーの中で一番粗末な服なのだそう。 常に困っている人々に寄り添ったマザーテレサ。粗末なサリーでも神々しく感じます。

2022/07/14

ごへいもち

読友さんのご紹介本。表紙、あまりに可愛い💕マザーテレサ

2021/06/07

おはなし会 芽ぶっく 

「はじめてよむ 伝記えほん」シリーズ。マザー・テレサの生涯をわかりやすく紹介している絵本。はじめての~というだけあって、小さい子にわかりやすい。「何よりつらいのは、だれからも相手にされないこと」どんな人でも自分という存在に関わってくれる人がいなければ…と支援の輪を拡げています。図書館にはこちらの絵本しか見当たらなかったので、他の絵本も気になります。

2021/05/13

遠い日

「はじめてよむ 伝記えほん」シリーズ。マザーテレサの生涯をごく簡略的に解説。貧しい人々への援助は愛だけでは叶わなかったでしょうが、たゆまず進むその姿は神々しいばかり。

2021/03/05

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