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一瞬の光のなかで

一瞬の光のなかで

一瞬の光のなかで

作家
ロバート・ゴダード
Robert Goddard
加地 美知子
出版社
扶桑社
発売日
2000-02-01
ISBN
9784594028480
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一瞬の光のなかで / 感想・レビュー

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愛玉子

旅先で運命の恋に落ちた男と女。それぞれ家庭があるのに、それを捨てて再会することを約束した二人。だが、約束の場所に彼女は現れなかった。男は女を捜し、彼女の過去に踏み込んでいく。この粗筋から映画『めぐり逢い』のような甘く切ない雰囲気を想像すると、とんでもないしっぺ返しを食らう。読み始めはあまりのチープな展開に、これは失敗かと思わされたが、それもすべて織り込み済みのページターナー。

2010/06/08

Taka Taniya

松恋マストリードで紹介していた本書を早速読了。 旅先で出会った女性と永遠の愛を誓い、自分の家庭を捨ててまで待ち合わせ場所に行ったが、彼女は来なかった。この話の裏側には壮絶な復讐が隠されていて。。。 ラストへと向かう怒濤の展開は韓国映画のオールドボーイを思い出しました。

2014/01/15

かぜ

★★★★☆

2013/02/03

よっちゃん

ゴダードスタイルを英国新本格とでも呼ぶのでしょうか、謎の提示が真っ正面から行われ、状況の変化が複雑に深まり、合理的に解決される。上質、流麗な筆運びが大変魅力的でした。翻訳者がいい文章にされています。翻訳もの良し悪しは翻訳者の腕にかかる。 ただ主人公がひどく女性にだらしない男性で歯がゆくなるんですが、そこはミステリー特有の人工的枠組みの中で謎を構成するからなのでしょう。「閉じられた環」でもそうでしたが「一目惚れ」で女に騙されるのです。こんな騙され方をすると恐いですね。中年の男性のみなさん、注意しましょう。

2003/05/20

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