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ひとんちで充電すんなよ

ひとんちで充電すんなよ

ひとんちで充電すんなよ

作家
ふかわりょう
出版社
扶桑社
発売日
2001-03-01
ISBN
9784594030919
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ひとんちで充電すんなよ / 感想・レビュー

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厩戸皇子そっくりおじさん・寺

ふかわりょうの一言ネタ集。思えば不思議な人である。ネタで「シュールの貴公子」と呼ばれた彼は、いつの間にかバラエティ番組では客席からも粗末にされるような虐められキャラになり、今や「テレビは死んだ」等の過激な発言も辞さない人に。その一言ネタは学生物が多く、他人に恥をかかせるものが大半だが、合間に挟まるエッセイは世の中の平和や幸福を願う様な綺麗な内容ばかりである。ネタと本心の乖離が激しいのだ。まるで人を斬りながら泣いている人を見るようである。ナイーブな感性故の毒と理想。そんな弱いふかわりょうが好きだ。

2014/11/30

kwaji

えっ?割り箸も洗うの!?

rakuda

合い間のエッセイはいらないです。変にマジメというか時代を感じてしまった。ネタは枡野浩一的なものにわりと近いかも。

2011/05/08

マートン

おまえんちの天井低くない?

yare2spaghetti

途中からとなりにふかわりょういます。

2019/03/21

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