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心惑わせる影 (扶桑社ロマンス)

心惑わせる影 (扶桑社ロマンス)

心惑わせる影 (扶桑社ロマンス)

作家
ノーラ・ロバーツ
出版社
扶桑社
発売日
2015-03-26
ISBN
9784594072322
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心惑わせる影 (扶桑社ロマンス) / 感想・レビュー

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cozy

三部作の2作目。1作目の時も思ったけど、タイトルは原題のままでよかった。2作目ってこんな風になるパターン多いよねと思いつつ・・・主役がコナーになってお相手がミーラ、そして解決するはずがないキャヴァンとの闘い(だって三部作だもん)・・・。次のブレナ&フィンのカップルと解決編に期待します。やっぱりロマンス小説ではなくて魔法ファンタジーでした。

2016/04/24

しるるん

三部作の第2巻。どうやら毎巻ごとに主人公が変わるらしい。一巻では脇役だった人物の視点に変わるのでこれまた新鮮な気持ちになる。それにしてもあちらの会話は比喩やブラックジョークが多くて慣れるまでが大変。

2018/08/21

rokoroko

オドワイヤー家のシリーズ2作目。ああまたやってしまった!ノーラの一冊は厚い。それなのに読んでしまって、失った読書時間を悔やむ。もう少し飛ばして読めば良かった。企画会議をして練って作った話なのかもしれないけれど、面白くない。ノーラ初期のころは登場人物も可愛くて良かったのに。でも3作目を読まないともやもやするように書かれている。魔法.愛・友情・信頼できるペット。料理。それだけで売れるのよね。

2015/07/11

Queen•リビ

魔法の話しオドワイヤー家トリロジー二作目。コナーとミーラのお話でした。へーまぁそんな感じだよね、てなお話でしょうか。そして目的のために6人の絆が深まってきました。やはり次はフィンとブラナのお話ですが、私的にはこっちの方が読みたいです。

2015/04/02

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