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日本の原風景

日本の原風景

日本の原風景

作家
安野光雅
出版社
山川出版社
発売日
2021-06-28
ISBN
9784634152007
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日本の原風景 / 感想・レビュー

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ちえ

安野さんが日本各地を訪れたエッセイと水彩画。亡くなられてからも安野さんの本が新刊として図書館で借りられるのは嬉しい。眺めていると、知っている場所も行ったことがない場所も何故か懐かしく、ほっとする。自由に旅行ができるようになったら訪れたいと思わされた場所も。

2021/08/21

オレンジメイツ

「図書館本」新刊としてまだ安野光雅さんの本が見れるのはうれしい。上高地、大正池の風景画が好み。

2021/07/31

reading

ほのぼのとして懐かしさを感じさせる絵と興味深い文章。急速に失われようとしている原風景を残す貴重な作品。一つでも多く日本の原風景を見に出かけてみたい。

2022/01/03

ともこ

見開きで安野さんの絵とエッセイを楽しめる画集。私は東京下町で生まれ育ったせいか、佐原・佃島・川越・金沢の家並みや人々の賑わいを描いた絵にまず惹かれた。あとがきの安野さんの言葉「自然の風景の中に住んでさえいれば、そこは本当に安住の地なのである・・」にも納得。今は豊かな自然を目にして暮らす幸せを毎日実感している。コロナ禍、今は出かけることもままならないが、いつか描かれた場所を訪ねてみたい。ケーシー高峯さんへの思い、「大志の歌」でも拝読した「蝦蟇高校校歌」など、愉快な安野さんにも再会できてうれしかった。

2021/09/04

tama

図書館本 安野さんファン 1冊の中で結構画風が変わる。それぞれ描かれた時期知りたくなる。阿蘇と三島での青はいままでの安野さんはあまり使わなかった色ではないかな?深くて鮮やか。室津漁港での「消さない決まり」は創作の大事と心得ました。足利旧筑波村は行ったことないけどなぜか記憶の中に蝉しぐれの中の静寂と物凄い草いきれを覚えている。金沢の市場も行ったことないが、やはり50年ほど昔、別の町の市場へ母の荷物持ちで行った記憶と一致。すごいなあ。風景のエッセンスを抜き出してあるんだなあ。

2021/08/24

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