KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

我利馬の船出 (理論社の大長編シリーズ 復刻版)

我利馬の船出 (理論社の大長編シリーズ 復刻版)

我利馬の船出 (理論社の大長編シリーズ 復刻版)

作家
灰谷健次郎
太田大八
出版社
理論社
発売日
2010-02-01
ISBN
9784652005477
amazonで購入する

我利馬の船出 (理論社の大長編シリーズ 復刻版) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

イズム(清瀬泉夢)

ファンタジーな世界感と現実の世界感が見事に描かれています。 この本はいずれ自分の子供生まれたら読ませてみたい本です。この本には、差別、慈愛、エゴ、友愛、愛情、そして人間の弱さと強さ、全てが詰まっていると思いました。一読して欲しい本の一つですね。

2013/09/02

skr-shower

書評で見たのでパラパラと読んでみた。作風は差別等をファンタジーでくるんで、内容はザ・灰谷。今の読書気分には向かない・・・後で読み直そう。

2019/09/21

陽@宇宙望遠鏡⭐︎星と宇宙

再読。あの頃にしか読み込めない情熱は確かにあるのかもしれない。

2013/02/06

chiroleen

小学生のころに読んだ本の再読。大人になってから読むとまた作品から感じることが変わった気がする。でも間違いなく影響はしっかり受けているとも思った。

2021/01/03

学校にありました。面白かったです。

感想・レビューをもっと見る