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さがす

さがす

さがす

作家
長倉洋海
出版社
アリス館
発売日
2020-05-19
ISBN
9784752009375
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ジャンル

さがす / 感想・レビュー

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モリー

長倉さんが、探し求めていたのはなんでしょうか。自分の幸せを見つけて生きる、人々の笑顔でしょう。以下、共感した部分をメモ。「人は、生まれた土地を出たことがなくても、自分の周りで楽しいことを見つけ、新しい発見をすることができる。小さな変化を見つけたときの、驚き。ずっと変わらないものがあることに気づいたときの、喜び。それを感じるのも、「幸せ」のひとつ。もっともっとと、沢山のものを求める生き方もあるけれど、ささやかな幸せを、心と体いっぱいに、満たすことができる。」(ひらがなを、漢字変換して引用。)

2020/10/04

とよぽん

エルサルバドルの難民キャンプにいた少女ヘスース・・・1歳の頃からずっと撮り続けてきた彼女の、今はたくましい母となった姿。彼女のことを書いた長倉さんの文章が、中学校の国語の教科書に載っていたのを思い出した。幸せを自分の力でつかんだヘスースの笑顔が素敵だった。長倉さん自身がさがしていたものは、「自分の手の中にある」と、最後のページに。

2020/08/11

ちえ

最近知った写真家の長倉さんの子供向けの本を見つけて借りてきました。長倉さんが探してきてもの、みつけたもの。世界中の写真と共に長倉さん自身のことも伝わってきてとても良かった。

2020/06/28

けんとまん1007

ささやかであっても、こころ豊かな暮らし。何のために生きるのか。その目的があれば、人は強くなれる。そんな時代が遠くなったこの国のありようを考えると、何が幸せなのかを考えてしまう。

2020/07/19

Yuu I

図書館本。なんか似てるなって思ったら「つながる」の写真家だった。遠くへ旅して、戦闘地域や貧しい境遇に置かれた状態でも子ども達の笑顔が良い。窓枠だけ残して、白いカモミールが広がる。「幸せを感じる力」が生きていく上で大切であると、気づかせてくれる。ちょうど高松市で、車中に残されて亡くなった6さいと3さいの子どもの記事が載っていた。本当の豊かさってなに。

2020/09/05

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