日本の染と織
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日本の染と織 / 感想・レビュー
里季
「染」よりも「織」のほうに興味を持ちました。仙台平の粋な袴地、黄八丈の可愛いこと、会津木綿は意外とカラフルなのね。上品な越後上布に小千谷縮、あら、近江上布っていうのがあったのね。知らなかった。・・・堪能いたしました。頭の中の和箪笥ががいっぱいになりましてよ。
2014/05/06
れみ
図書館内で読了(5)日本の染めもの・織りものを主に地域ごとに紹介された本。地域や時代によって色合いや模様が素朴なものや繊細なものなど様々な違いがあって面白い。
2015/01/31
bambi_hifumi
一応織りに携わっている者として(本当にほんの少し)、図鑑をながめるように楽しめた。次回の作品の参考にしよう。
2016/11/26
ぶっく
図書館
2017/06/11
ふゆ
オールカラーで、きれいで、わかりやすい説明付き。このジャンルではあまりないかも
2011/08/21
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