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ブタイウラ 上巻 (ヤングガンガンコミックス)

ブタイウラ 上巻 (ヤングガンガンコミックス)

ブタイウラ 上巻 (ヤングガンガンコミックス)

作家
高津カリノ
出版社
スクウェア・エニックス
発売日
2014-12-25
ISBN
9784757545137
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ブタイウラ 上巻 (ヤングガンガンコミックス) / 感想・レビュー

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山口透析鉄

作者の文章を読むに、この作品はおそらく作者が小中学生の頃からノートとかに描いていた作品が大元になっているのでしょうね。 多分、サーカス団の話と、ご近所のお店の話が徐々に1作品としてまとまり、「ブタイウラ」という題名の作品に結実したような。 セリさんがやはり一番イイですね。 単行本化にあたっては全部、描き直されたそうで、ヒシン君の鎖帷子っぽい服装(作者はblogでアミアミ、と書かれていたような)のペン入れが大変だったそうです。 サッちゃん、いつも鼻血を出していますよね^_^;;;

2015/02/14

kanon

高津カリノのWEB初期作品。安定の高津カリノクオリティ。十分に面白かった。やっぱりこう、ずっと色んな作品読んでると、全部4コマなわけで、同じ傾向のオチとかだって出てきてしまうのだが、その同じ傾向の部分が、いわゆる作者特有のクセの部分が好みであるのなら、何回やられたって大丈夫…と言うか、むしろどんと来いと言う状態になるわけだ。個人的にはそれが高津カリノ作品に思いっきり当てはまるので、この初期作品の頃から既にそれが発揮されていて堪らなかった。てかこれどこまでリライトしてるんだろう?全部描き直したなら尊敬する!

2015/02/18

あなほりふくろう

うろんでの初期作品。えらく雑で殺伐なファンタジー設定だけど、やってることはいつものがはこ先生。目が慣れたあたりから、カプ厨の香りがほのかに。メインキャラがコミュ障(語弊があるな)の女の子を手懐けていくあたり、犬組の原型と言えるかも。そしてリナカ、小鳥遊家のこずえさんに見えたり、八千代さんぽいところも見えたり。

2015/05/09

死屍発苦

あんまりにもヤバい人しかいないからこの作品商品化無理かなって思ってたからされてビックリだよ。

2014/12/26

東西

サーカス団を舞台にした話…と思ったら、ほとんどサーカスしてないwww 変人ばかりの話w

2015/02/07

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