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吉永さん家のガーゴイル〈2〉 (ファミ通文庫)

吉永さん家のガーゴイル〈2〉 (ファミ通文庫)

吉永さん家のガーゴイル〈2〉 (ファミ通文庫)

作家
田口仙年堂
日向悠二
出版社
エンターブレイン
発売日
2004-03-19
ISBN
9784757717886
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吉永さん家のガーゴイル〈2〉 (ファミ通文庫) / 感想・レビュー

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ソラ

世界でもっとも有名かつデンジャラスな怪盗・百色―それがこの私だ。職業柄、セキュリティシステムに強い関心があってね。「最強の門番」ガーゴイル君の噂を聞き、このたび戦いを挑んだ。彼は素晴らしく強い!しかもボケとツッコミをこなす逸材だ!!―彼と戦ったその夜、私はある研究所から不思議な能力をもつ少女を盗む羽目になった。それが、ガーゴイル君らを巻き込む大事件になろうとは!!

2010/08/20

半熟タマゴ

怪盗・百色登場。どんな門番がいても侵入してみせると言い張る百色はガーゴイルに勝負を挑む。ガーゴイルと百色のやり取りが漫才のようで戦ってるはずなのに緊張感が全然なくてほのぼのしました。百色と梨々が出会い、お互いかけがえのない存在になっていく関係性がとっても良かったです。

2022/01/22

シュエパイ

怪盗のおじさんと、超能力者の女の子の、少し歪で、きっとかけがえのない時間のお話。双葉が跳び、和己が走り、ママが掴む、吉永さんちのスペシャルコンボからの説教のシーンが、その直前の和己の怒りと相まって、すっごく爽快でした!あぁ、あと夜倶先生、こえぇ(笑)何気に、何の球技も知らなくっても一緒に遊べる遊びを考えよう、と頭をひねった彼が小さな殊勲賞。そして明日も、楽しい友達との日々が続きます、っと♪

2016/04/03

ソラ

世界でもっとも有名かつデンジャラスな怪盗・百色―それがこの私だ。職業柄、セキュリティシステムに強い関心があってね。「最強の門番」ガーゴイル君の噂を聞き、このたび戦いを挑んだ。彼は素晴らしく強い!しかもボケとツッコミをこなす逸材だ!!―彼と戦ったその夜、私はある研究所から不思議な能力をもつ少女を盗む羽目になった。それが、ガーゴイル君らを巻き込む大事件になろうとは!!

2006/11/18

朝夜

再読。怪盗ロリk(ry 百式さん初登場。百式さんが超イケメンなんだが(震え声 ガー君の人間味が増してきて…人間味? まぁ何はともあれ素敵な物語でした。 梨々の声ってアニメだと水樹奈々さんだったんだよね確か(遠い目 マグロ丼とイチゴタルトが食べたいです

2013/09/05

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