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吉永さん家のガーゴイル7 (ファミ通文庫)

吉永さん家のガーゴイル7 (ファミ通文庫)

吉永さん家のガーゴイル7 (ファミ通文庫)

作家
田口仙年堂
日向悠二
出版社
エンターブレイン
発売日
2005-04-20
ISBN
9784757722514
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吉永さん家のガーゴイル7 (ファミ通文庫) / 感想・レビュー

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半熟タマゴ

百色みたいな怪盗になりたいと願う梨々。双葉は梨々の将来なりたい職業を知り猛反対。そんな中、百色が行方不明になり梨々はとある決心をする。百色、梨々、デュラハンの絆がさらに深まった巻でした。いつまでもずっと一緒にいて欲しいですね。

2022/02/05

ソラ

内容(「BOOK」データベースより) 双葉ちゃんの友達、梨々です。私、ずっと考えていたことがあって、授業中に先生へ質問しました。「怪盗になるにはどうしたらいいですか!?」って。教室は大騒ぎ。双葉ちゃんとガーゴイルさんには猛反対されて、超ムカついたけど、この気持ちは絶対変わらないもん!私、怪盗という生き方に共感するし、尊敬する人のようになりたい。そんな時、百色おじさんが失踪してしまい―私、決めました。守られるだけの自分にさよならします!

2010/08/17

ソラ

【読メ登録以前読了作品】

2006/11/18

ソラ

地下駐車場より出庫済み

2007/02/23

鑑真@本の虫

今回は、「怪盗」がテーマ。果たして、「怪盗」は職業足り得るのか。結局のところ、選択も見方も自由だ。義賊として、一種怪盗もアリかもしれない。梨々の成長と百色の優しさが良かった。

2012/08/13

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