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吉永さん家のガーゴイル(8) (ファミ通文庫)

吉永さん家のガーゴイル(8) (ファミ通文庫)

吉永さん家のガーゴイル(8) (ファミ通文庫)

作家
田口仙年堂
日向悠二
出版社
エンターブレイン
発売日
2005-10-29
ISBN
9784757724884
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吉永さん家のガーゴイル(8) (ファミ通文庫) / 感想・レビュー

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半熟タマゴ

ガーくんが佐々尾さん家のおじいさんに取り憑かれ、おじいさんを連れ戻そうとあの世の警察の役割をしてる霊が押し掛け大騒ぎ。ラストの佐々尾さん夫婦のやり取りにジーンとしました。ガーくんが自分の死について考え始めたのは今後重要な話に繋がるのかなと思ったり。

2022/02/07

ソラ

夜は墓場で運動会!夏休みの晩、寺の境内でムカデ競争や騎馬戦に熱中する双葉と三バカ達は墓石をドミノ倒しにして、あえなく御用。ターミネーター似の住職に大目玉を食らう。「ご先祖様を大切に」と諭されてもピンとこないなどと考えているうち、異変が!最強の門番の誇りをもつガーくんが倒れ、生霊に憑かれてしまう!町は幽霊だらけになり、災いの元を探る双葉は思いがけず死んだはずの隣のジーサンに再会する!?

2006/11/18

玖珠瀬ルカ

いい話!結構しんみりしちゃうけども双葉とガーくんの出番は少なめで悲しいかな。

2013/08/19

源次/びめいだー

今回は幽霊のお話。

2017/05/09

aegiscat

お化けなんて怖くない

2017/04/29

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