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コッペとBB団 その2 (ファミ通文庫)

コッペとBB団 その2 (ファミ通文庫)

コッペとBB団 その2 (ファミ通文庫)

作家
田口仙年堂
はしもとしん
出版社
エンターブレイン
発売日
2006-01-30
ISBN
9784757726031
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コッペとBB団 その2 (ファミ通文庫) / 感想・レビュー

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ソラ

内容(「BOOK」データベースより) 悪の組織BB団支部、謎の美少女ヒーロー“薔薇の騎士”に襲撃される!真紅の鎧の冷酷な騎士と馬車アルタイルにブチのめされた基地は、瞬時に壊滅!一方、支部の安否を気遣うQ三郎達だったが、作戦で屋台のアイス売りをしていたところ気弱な女子高生キリオと出会う。彼女の言葉がきっかけで、コッペは幼稚園へ通うことに。だが、薔薇の騎士に大事なお弁当を狙われ、園はパニック。危うしコッペ!無茶苦茶なヒーローと悪漢と少女の熱血コメディ第2弾。

2010/08/13

ソラ

【読メ登録以前読了作品】

2006/11/18

真林

悪の組織と一人の少女がおくるコメディ二巻目。コッペを人間として、同じ年代の子供たちと同じように幼稚園へ通わせることに。ガーゴイルの時からですが、この作者の描く一般人は順応性高すぎですね。緊張を一笑で断ち切ることのできる雰囲気作りはそうできるもんじゃないです。ただ正義の味方側、ライトドライバー以外悪印象しかないのが…。キリオも結局仲良くなった、とは言い難いですし。

2014/08/20

ジュン

ヒーロー倒せる弁当って……。これからは毒殺メインでいけるのでは?とか思ったり。

2012/03/15

ぽてち

薔薇の騎士の変わりようが面白かったなぁ。トオルとキリオのカップも気になる。てか、BB団の人、優しいし!お弁当を作るシーンで会議室でみんなで、すんごいほほえましいです。

2011/01/07

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