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吉永さん家のガーゴイル 11 (ファミ通文庫)

吉永さん家のガーゴイル 11 (ファミ通文庫)

吉永さん家のガーゴイル 11 (ファミ通文庫)

作家
田口仙年堂
日向悠二
出版社
エンターブレイン
発売日
2006-10-30
ISBN
9784757730007
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吉永さん家のガーゴイル 11 (ファミ通文庫) / 感想・レビュー

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半熟タマゴ

入院生活が長く、元気のない双葉の同級生・吾郎はクリスマスが近づいても浮かない顔で…。吾郎を喜ばせようと奮闘するガーゴイルやオシリスたちの姿に元気が出ました。ガーゴイルが真剣に考え悩みながら協力したクリスマス会が素敵なものになってよかったです。

2022/02/16

ソラ

内容(「BOOK」データベースより) クリスマスのカウントダウンが始まった。御色町で唯一の総合病院に、双葉と三バカ達が集まる。同級生の吾郎が長期入院しているのだ。病院でもこれからコンサートや劇など楽しい出し物が目白押しだというのに、吾郎の表情は冴えないまま。体調のせいだけではないようだが、その理由は双葉にはわからない。そんな患者さん達を喜ばせたいとイベントに燃える院長先生に頼まれて、ガーくんやオシリス、ゴールデンボーイズが競演することに

2010/08/17

ソラ

【読メ登録以前読了作品】

2006/11/18

こんこん

いかん、オシリスが妙にツボにきて止まらない。いいキャラになったなあ。

2009/06/04

aegiscat

いい話。みんなが成長している感じもするし。

2017/05/25

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