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世界樹の迷宮 -去りゆくモノたちへの鎮魂歌- (ファミ通文庫 S 12-1-1 SPECIAL STORY)

世界樹の迷宮 -去りゆくモノたちへの鎮魂歌- (ファミ通文庫 S 12-1-1 SPECIAL STORY)

世界樹の迷宮 -去りゆくモノたちへの鎮魂歌- (ファミ通文庫 S 12-1-1 SPECIAL STORY)

作家
嬉野 秋彦
日向悠二
出版社
エンターブレイン
発売日
2007-11-30
ISBN
9784757738553
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世界樹の迷宮 -去りゆくモノたちへの鎮魂歌- (ファミ通文庫 S 12-1-1 SPECIAL STORY) / 感想・レビュー

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シュエパイ

目の前にある強さや過去、それを越えた遥か先に待つものこそが、真に目指す世界、踏破すべき世界樹の迷宮。私はこのゲームで、バードに自分を映して遊んでたっけ。 カミルの前にある道が、険しくてもきっと乗り越えていけますように

2010/03/12

安部農丸

10Fのボスがどんなのだったかもう忘却の彼方

2016/03/10

ひのえ

新・世界樹の迷宮2発売決定した記念。ところどころに共感できるネタがあり、ボウケンシャーとしてはなんか安心する内容だった。地図も糸も出てこなかったのは仕様にしては鬼畜過ぎるが。この終わってもなにも変わらない感じがいい。ゲームの方もエンディングまでがチュートリアルだし。

2014/08/25

おぐら(国産)

ちょいちょい「ああ、世界樹だなぁ」という小ネタがあるのが嬉しいです(長鳴鶏の宿が高い、等)個人的に引っかかったのは擬音部分を太字にする表現、ですかね……。しかしながら世界樹感は沢山あったと思います! メディック居ないと大変ですよね! というのはホント身にしみて判っているので、序盤のゼノビア達の苦悩は大変判ります……。冒険者達にもそれぞれそこにたどり着くまでの軌跡があるんだなぁ、と思わせる作品でした。あと余談ですが巻末の日向さんの断末魔に吹きました。……全滅してきます!(笑)

2013/05/13

mini

戦闘描写にそのままざぶっ!やどぱっ!といった表現が使われていることにちょっと驚いたが、読後にまた世界樹がやりたくなった。そう思うとゲームのノベライズとしては成功しているし、良作だと思う。

2010/03/15

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